江口がキャラクターをデザインし、世界観を確立したカードゲームを2022年に発売

ハピネットは金曜日、TAKALAKAと声優・江口拓也のエグミレガシーカードゲームがアニメ化されることを発表した。

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©2024エグミレガシー/江口拓也

マサ・モリ (『かいしゃいん』、『Obey Me!』、『亀の甲羅は人間の肋骨』) がアニメの監督と脚本を務めています。森とともに北野勝也が脚本を執筆する。企画・制作はスタジオ・アウトリガー、制作協力は芸能事務所81プロデュースが担当する。江口はアニメのキャラクターの声を担当します。

TAKALAKAと江口が「えぐみレガシー」カードゲームを発売江口氏は、カードゲームの世界観とキャラクター原案を担当。このカードゲームでは、プレイヤーは探検家となり、文明崩壊前の名高い「エグミの遺産」を探す冒険に出かけます。

アニメでは、エグ島と呼ばれる海に浮かぶ島が存在します。この島で唯一の楽しみは「エンド・オブ・ザ・ワールド」という名の歌姫。島の住人たちは彼女の歌声にうっとりしながら日々を過ごしている。しかしある日、エンド・オブ・ザ・ワールドの消滅によって彼らの生活は一変する。その後、島には怒り、疑惑、不安が溢れ出す。エンド・オブ・ザ・ワールドとエグミの遺産を巡って大戦争が勃発する。

出典: プレスリリース

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