「ロックは話せない」エンディングテーマ曲はアイドルグループの14枚目のシングル
ソニー・ミュージックレーベルズは日曜、デジタル声優/アイドルグループ22/7がエンディングテーマ曲「ロックは話せない」を提供すると発表した。茨木野井原作のテレビアニメ「『鑑定士』という役職を与えられても実は最強です」 『最強だった~奈落で来た最強の[神眼]で無双する~』のライトノベルシリーズ。同曲は、アニメ『ATRI:My Dear Moments』エンディングテーマ「YESとNOのあいだに」に続く2作連続のアニメ主題歌となる14枚目のシングルとなる。
画像は 役立たずの『鑑定士』クラスなのに実は最強のアニメX/Twitterアカウントより
© 茨木野・手書き/不遇職鑑定士が実は最強だった製作委員会
アニメは 1 月 9 日に東京テレビで初放送されますMX と BS11 チャンネルのほか、日本では ABEMA ストリーミング サービスでもストリーミング配信されます。
アニメの主演:
大西健太 (The Hidden)アニメ監督は『俺だけ入れるダンジョン、マリン退校!!』、『おくるとのぼる』、佐々木達也氏(『スパイ教室』、『アキバメイド戦争』エピソードディレクター)が助監督を務める。シリーズ脚本を待田堂子氏(『出会って5秒でバトル』『アイドルマスター』)、キャラクターデザインを崎元小百合氏(『即死能力が強すぎる』)、アートディレクターを根岸大介氏(『全力うさぎ』『スターダストテレパス』)が担当、撮影の合成監督は岡村奈紗(Lycoris Recoil)です。
サウンドプロデュースはビットグルーヴプロモーション、音響監督は中谷希美(Too Cute Crisis)、音楽は保野聡(トワイライト アウト オブ フォーカス)と中野香織(トワイライト アウト オブ フォーカス)が担当する。
講談社 USA パブリッシングは、藤諸星による漫画版のライセンスを取得しており、その物語は次のように説明されています。
「職業」が生まれた時から神から与えられているファンタジー世界では、英雄は生まれたものであり、作られたものではない…そしてアインは「鑑定士」という職業のせいで、「英雄」の地位から限りなく遠ざかってしまった。仲間の冒険者たちに利用され、虐待され、最終的には見捨てられたアインは、これ以上続ける価値がないと判断します…しかし、アインにとって幸運なことに、終わりは始まりに過ぎないかもしれません…そして新しい人生のリース。結局のところ、彼の「価値のない」仕事こそが、結局ヒーローになるための鍵なのかもしれない…
茨木野は、2019 年 12 月に Web サイト「小説家になろう」で小説シリーズをデビューさせた。講談社は2020年9月にひたきゆうのイラストを使ったライトノベルの出版を開始し、7月2日に第3巻が発売された。
不二は2020年7月に講談社のマガジンポケットアプリでマンガを開始した。講談社は、マンガの単行本第 13 巻を 11 月 8 日に出版しました。
出典: プレスリリース