日本最大の出版社であり、『AKIRA』、『美少女戦士セーラームーン』、『進撃の巨人』、『ブルーロック』などの人気マンガの供給元である講談社は、今年 10 月にニューヨークのソーホーでマンガのポップアップを開催します。 講談社ハウス: マンガが出会う場所は、10 月 4 日にソーホーのグランド ストリート 45 番地にオープンします。営業時間は、10 月中、水曜日から日曜日、午後 12 時から午後 9 時までです。

このイベントには、巨大なマンガ棚の形をした入り口があり、マンガ図書館、ギャラリー、カフェ、さまざまなインタラクティブな展示やワークショップを備えたスペースにつながります。講談社は、このスペースを「マンガの世界が生き生きと生きる活気に満ちた出会いの場」と表現しており、この月のプログラムでは、ライブディスカッション、トリビアナイト、映画上映、そして講談社のマンガクリエイターによる珍しい米国出演が予定されています。映画上映では、『AKIRA』、『ブルー ロック』、『攻殻機動隊』、『BLAME!』などの古典アニメや最近の人気アニメが上映されます。漫画家である押見修造氏(『惡の華』)、山口つばさ氏(『ブルーピリオド』)、幸村誠氏(『ヴィンランド・サガ』)、白浜鴎氏(『とんがり帽子のアトリエ』)らが登壇し、Q&Aセッションやサイン会も行われる。これらのセッションの予約は 9 月 10 日に開始されます。

講談社ハウスでの注目のアクティビティの 2 つはアキラ スライド フォトブースです。ファンは金田の象徴的なジャケットとゴーグルを着用し、静止したアキラとともに投影されたアニメの背景に対してポーズをとることができます。自転車、タイタンの怒り-進撃の巨人フォトブースでは、ファンが進撃の巨人の壁に囲まれた村の等身大モデルを体験し、巨人のシーンを演じることができます。

講談社ハウスで予定されているイベントの詳細と完全なスケジュールは、イベントのウェブサイト。また、限定アップデートにサインアップして、講談社ハウスで開催される出欠確認限定のイベントについて知ることもできます。

出典: プレス リリース

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